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世界最速のスポーツカー? [とある話題・・]

 

 

   

   こんにちは

 

 いやはや もう冬が来ましたね

 北部では「初雪」との知らせが届いています

 

 もちろん 九州も、雪こそ降らねど気温は低いです

 私もやっと 長袖の服を用意しました!

 うん?

 はい、先週までは 半そで での生活でしたの(笑

 まぁ 自律神経を鍛えようか・・・・っとですね(^^;あはは

 

 さて 本題です

     DSCF3532.jpg

 いやぁ~~ 強面のデザインですねぇ (爆

 

  ヴェリタスRS Ⅲだそうです

  公道を走るに 世界で一番早いスポーツカーだそうです

 

 (説明は報道欄にて)

  

ドイツのヴァルモット社は10月19日、『ヴェリタスRS III』を2010年1月から、30台生産すると発表した。価格は日本円で約4670万円だが、すでに5台が売れ、8台が商談中という。

   

ヴァルモット社は、ドイツに本拠を置く小さなスポーツカーメーカー。スポーツカーに情熱を抱く15名のスタッフが、オリジナルスポーツカーの開発を続けてきた。今年7月末、英国ロンドンで開催された「Salon Prive」において、ヴェリタスRS IIIを初公開した

    

車名のヴェリタスとは、1940年代にドイツから初めてF1に参戦したチームの名前。

偉大な先駆者の名前を冠したヴェリタスRS IIIは、世界最速のスピードスターを標榜する。

ボディはウインドスクリーンのないスピードスター。そして、ロングノーズに低くフラットなフォルム…と、その外観はどことなくメルセデスベンツ『マクラーレンSLR』の最終モデル、『スターリングモス』を連想させる。ボディサイズは全長4680×全幅2020×全高970mm、ホイールベース2840mm。全高が異様に低く、地を這うようなフォルムを構築している。もちろん、欧州の安全基準を満たしており、公道走行が可能だ。

エンジンは、BMW『M5』『M6』用の5.0リットルV10で、最大出力は507ps/7750rpm、最大トルクは53kgm/6100rpm。トランスミッションは6速MTと7速2ペダルMTの「DSG」を用意した。

この高性能ユニットがカーボンケブラーを使用した1080kgの軽量ボディと組み合わせられた結果、0‐100km/h加速3.2秒、最高速度347km/hという圧倒的パフォーマンスを発揮。0-100km/h加速は、SLRスターリングモスの3.5秒を上回る。

ブレーキはブラバムレーシング製のセラミックで、前が380mmの6ポッド、後ろが355mmの4ポッド。タイヤはダンロップ製で、フロント255/30ZR22、リア325/25ZR22サイズを装着する。

 

  

  30台限定だそうですが・・・

  年内には売り切れるそうです

  欲しい方は 早めにどうぞ!!(^^;

  やはり いつの時代もお金持ちは居るんですね。

 

 (余談)

 30台x¥5000万円=¥15億円の売り上げかぁ・・

 いやぁ~~ なかなかの商売上手ですね(^^)

 

 

 私は2~3年後には 4に乗りのオープンカーにしようかと。

 (来年までは雲気が悪いので買いません)(爆

 新型は、まったくもってデザインが好みでないのと・・・

 新車を買う資金も無いのとで15年前のになると思います(汗

 

 その時を考えると・・夜も眠れ・・・・・・・ますの、グッスリと(^0^)

 

 

 

  では!!!!

 

 

  


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