ディスター125のバッテリー交換 [韓国 デイリン 125]
みなさん
またまたお久しぶりです(^^)/
えっと・・
ディスター125は、正常に稼働しております。
でもそれは キックがついているからでした。
セル始動ができないがキックが付いているから安心?
いやいや キックが無ければ始動できないなんて
カッコ悪いし・・毎回の始動で足もつらい。。
さてさて
セル始動をさせるべくバッテリーを交換!
でもね、
「CB12A-A]
なんてバッテリーは液を補充しないといけないタイプだから
メンテナンスフリーのにしたい!と思っても無いのである。
そこで
手持ちに「GT7B」があったのでそれを使いました。
う~~むぅ・・
ちょっと難しい!!?
問題点>
1、バッテリー接続端子の形状がちと違う
2、横のサイズが13mmも大きい
(2についてはYTZ7Sを買えば解決する)
@もうバッテリー部分は分解しているので
後戻りできません!!
接続端子については +側は向きを変えたらOK。
ところが -端子は?
これも グニュっとペンチで曲げて対応!(^^;汗
さて
これでセル始動ができるようになったし、
水の補給をしなくてもいいタイプに変更できたし!
次回は、横のサイズに対応する「YTZ7S」にしませう。
うん?
はい、現在はゴムバンドで固定しております(大笑い
ではでは。。
@@参考資料@@
ディリン純正 CB12A-A
170mmx70mmx130mm
GT7B
縦94mm*奥行64mm*横148mm
YTZ7S
縦105mm*奥行69mm*横113mm
ディスター125 バッテリー充電 [韓国 デイリン 125]
おはようございます。
そして またまたお久しぶりです。
本日は、バッテリーの交換、いや充電をしてみました。
いえね、ネット検索をしていたら?
デイスター125のバッテリーの場所がわからない!?とか
書き込みがあったので、まぁ探してみるか!っで、ついでに充電でした。
なるほど~~~~
うん? なに?
まぁ普通なら考えられない場所にありましたね。
うん?
普通ならどこに?
まぁ普通なら「黒いサイドカバー」をあけるとあるのですが、
そこには無いからネットで質問だったのですよね。
さて次は、シートの下はどう?
はいはい ただのフレームだけでした(笑
さてさて次はエンジンカバーみたいな場所?
@@ビンゴ!!!
でかいバッテリーが鎮座しておりました。
う~~むぅ・・これって125cc用なのかな?
(どうも 400cc対応に感じる)
いえね サイズを目視した訳ではないのですが・・
どうも 14サイズに感じます。
125ccならせいぜい 7サイズです。
(そう 7AH程度で十分です)
@@バッテリー交換時には小さい7AHにしましょう!
なぜ?
それはね!
14サイズは「値段が高い!」からですね。
金額差は・・一流品で¥2万円と¥1万円の差異くらい。
そう半額、二倍の金額差がでますので小さいのでOKです。
おっと安物 7AHバッテリーだったら¥3000円ですよね。
さて画像をアップしておきませう。。
1、
2、
3、
4、
ちなみに現在のバッテリーサイズは?
高さx奥行x長さ・・170mmx70mmx130mm
これって意外に「特殊なサイズ」です。
汎用の14サイズバッテリーの¥7000円くらいのは合わないみたい。
どこが合わないのか? それは奥行でした。
汎用のはほとんどが 80mm以上のサイズなので。
(その分、高さが小さくなって調整されてる傾向)
@@でもまぁ 私は 7AHサイズ ¥3000でOKなので
サイズはすべてクリアー!!!!(^^)v
安物で済むのは、たいへん良い事です vv
ではでは。。
@
ディスター125でミニツー? その2 [韓国 デイリン 125]
お久しぶりです。
あれから幾日が経過したでしょう?
まぁ ゆっくり整備をするのが一番!
ことを急いでは仕損じる?かも知れません。。
さて まずは、この写真を!
はい、
やっと「若松の海岸」まで、
ディスター125を連れてきました。
その記念撮影です(^^)v
@課題は、「加速後に停車するとエンストする」
これに関しては、ただただ「スローをあげる」だけで
よかったのです、でもそのネジがどこにあるの?でした。
今回、見つけましたのでお知らせしておきます。
1、この穴の奥にスロー調整のネジがある
飾りのカバーを外してみましたら?
なぁ~~んだ、カバーを外さなくても・・
もともとにスロー調整用の穴が準備されてましたね。
@さてさて
そこで スローが1200~1500回転だったのを・・
上限2100回転、だから(1600~2100回転)をフラフラします。
そうする事で5000回転からの下がりでエンストしなくしました。
@@5000回転から が~~っと下がると・・ブスン・・と落ちるのだ。
2000回転くらいにしてやると・・落ちても1100回転くらいで留まる?。
@でもまぁ 10回に1回くらいはまだまだエンストしますけどね。
そのくらいは「セルで始動」させればいいっしょ・・
(毎回、エンストは嫌ですよね)
@@でもこれで「燃費が10%」悪くなります。
なんで? どうして? それは自分で調べて下さいまし。。
@@写メは載せませんが・・デイトナの前照灯カットをつけました。
(維持の為のエンジン始動時にいつもヘッドライト点灯は嫌なので)
すると・・発見がありました。
なんと なんと なんと
ポジションランプがついておりました。
うん? それがどうした!? といわれてもね。(笑
まぁ 400ccボディーのままの125なんだな。
そういう事が感じられたのですよん。。
さて これでディスター125のインプレは終わりですね。
このバイクで長距離は辛いので、
コンビニ用バイクの一台として活躍?
だったら荷物の置き場を確保しなきゃ、ですね。
まぁそれもボチボチと!!
ごきげんよう(^^)
ではでは。。
@@
ディスター125でミニツー? その1 [韓国 デイリン 125]
いつもながら 文字のサイズが大きくできませんね、
まぁ いいっしょ。
さてさて ディスター125で、初のミニツーです。
とりあえずの整備をしたので様子をみないと、ですね。
@@出発!!!
1、エンジン始動
キックでもセルでも1回目はアウト
どちらも2回目では バウン!っと始動する
うん?
キャブ仕様ならチョークがついているハズ?
はい、チョークがついておりますが・・
チョークでの指導も同じなんです(^^;韓国マジック?あはは
(業者が整備をしたくない理由がここにもあるみたい)
2、チョークの調子がいまいちなので、対策は?
そうなんです、「暖機」をする事ですね・・5分ほど・・
アクセルを回して1000回転から2500回転付近がスムーズに
回れば暖機が完了!という合図です。
(暖機ができていないとブスブスブスっとぐずります)
3、暖機もできたので 発進!!
うん?
リアブレーキから キーギーキー という恥ずかしい音が・・
これは、3秒ほどリアブレーキを引きずれば、音は無くなります(汗;
(朝1の発進の度に必要な作業となります)(大笑い
4、順調に走行しております。
車体170kg+90kg=260kgをスムーズに移動させております。
15度ほどの登坂でも、それはそれはスムーズでした。
うん?
・・・・でした??・・・
はい、15度の登坂をスムーズに上った先には信号機が!
それで 「赤信号の停車」。。すると・・プスンっとエンスト!
路肩に寄せて・・セルを回すと・・ブルン!と始動!?
これって何?
自宅付近なら手押しでの帰宅も可能ですが・・
10kmもの先のミニツー先でのトラブルは嫌ですよね?
そういう事で、本日のミニツーは「中止!」となりました。
@@ミニツーを中止してからのエンストはぜんぜん無いのですから
これまた 摩訶不思議? (^^;これも ?マジックかな。
ここに行きたかった!
ここで ディスター125との撮影ができるのは?いつの事かしら。。
@@(余談)
元気に加速させている走行では不都合は感じませんでしたが、
4速で 35km/hくらいのトコトコトコ走りは苦手だった?
それが 下記の作業で改善しました。
チェーンをメンテナンス
はい、これだけで トルク感がアップしました。
小排気量のバイクではチェーンのメンテも大事な様子ですね。
@@本日はこれまで!
ではでは・。。
@
ディスター125 オイル交換2-2 [韓国 デイリン 125]
@オイル交換 その2です。
これは 普通の?
いやいや これはディリン125のオイル交換ですよん
普通な訳ないっしょ(笑
でもまぁ これといって特殊でも無いかな?
うん? 文字が10ポイント以上は受け付けませんね?
はい、このブログでの文字のサイズです、まぁいいしょ
少し文字が小さいけど ガマンして下さい。
それでは 始めます。
ディスターの「オイル交換用の穴」は3つあります。
1、オイル点検用の穴(乗車姿勢の右足付近にある)
2、オイル交換時に「エア抜きの為の穴?」
(これは乗車姿勢の状態からエンジン左上にある)
3、オイル排出用の穴は、左ギヤチェンジの下にある。
交換方法には様々あるでしょうが・・
その3種類の穴を全部解放してのオイル交換が望ましいですね。
オイル点検用の場所
これが また固いんですたい、
材質は「耐熱プラ」なのでしょう、とにかく固いネジです。
力任せにネジると? はい、壊れると思います。
そして・・その部品は? もう入手困難?かも・・(^^;あはは
最初は、バイク屋さんにお願いしましょう!!
(余談)
これを購入したバイク屋は「現状販売!」をとにかく謳っておりました。
私が「エンジンオイルとプラグの交換!」を申し出たら?
「いやいや一切の現状販売」だと言い張りましたの。
それは もうこの「固いネジ」で理解できましたぁ(汗
次にオイル交換用のエア抜き?と思える場所は
写真の左ペダルの上の部分です、まぁこれで理解して下さいまし。
さて オイル交換の最後、排出用の穴です。
これで分かりますよね?
さて・・これで無事エンジンオイル交換!?
いやいや このバイクは、中華に次ぐ韓国製ですよん。
そんな訳ないっしょ(大笑い
でもまぁ たいした事はありませんでした。
オイルを入れるのに苦労した、というダケですから。
うん? どういう事!!?
それはね、自分でやってみればわかりますって!(^0^)
@@@おっと大事な事を忘れてました。
オイルの全体量は「1600cc」とカタログには書いてありました、
でもね、とりあえず1000cc入れてみたら? なんと、多過ぎでした。
入れるのは簡単ですが・・抜くのはねぇ~ 難しいんです。
(私は、武器を持ってますのでご安心下さい!)
みなさんは、800ccからの継ぎ足しで用心して入れて下さいまし。。
@@最後に 参考用のカタログをアップしておきます。
(ネットに出ておりましたので引用です、私が特別に調べたものではありません)
エンジンの説明 他 <英語バージョン>
参考モデルModel: Daelim VT 125
Engine and transmission
Displacement: 124.10 ccm (7.57 cubic inches)
Engine type: Single cylinder, four-stroke
Power: 12.00 HP (8.8 kW)) @ 9100 RPM
Top speed: 108.0 km/h (67.1 mph)
Bore x stroke: 56.5 x 49.5 mm (2.2 x 1.9 inches)
Valves per cylinder: 4
Cooling system: Air
Gearbox: 5-speed
Transmission type,
final drive: Chain
Fuel consumption: 0.35 litres/100 km (285.7 km/l or 672.06 mpg)
Greenhouse gases: 8.1 CO2 g/km. (CO2 - Carbon dioxide emission)
Chassis, suspension, brakes and wheels
Front suspension travel: 115 mm (4.5 inches)
Rear suspension travel: 80 mm (3.1 inches)
Front tyre dimensions: 90/90-18
Rear tyre dimensions: 130/90-15
Front brakes: Single disc
Front brakes diameter: 280 mm (11.0 inches)
Rear brakes: Expanding brake
Rear brakes diameter: 130 mm (5.1 inches)
Physical measures and capacities
Seat height: 715 mm (28.1 inches) If adjustable, lowest setting.
Wheelbase: 1,500 mm (59.1 inches)
Fuel capacity: 12.00 litres (3.17 gallons)
Other specifications
Starter: Electric & kick
@@私なりに理解した・・日本語バージョン・・
(間違っておりましたら、ご指摘下さい)
初代年式2009年?
125ccクラスで大きなサイズDAYSTAR 125FI、
250ccクラスの大きさ。オイルクーラー標準装備。
モデル名 DAYSTAR 125FI
定価(税込) 368,000円
全長×全幅×全高(mm) 2,240×770×1,140
ホイールベース(mm) 1,505
シート高(mm) 720
地上高(mm) 135
乾燥重量(kg) 170
定員数(人) 2
始動方式 セル
ガソリンタンク容量(L) 17.5
エンジン 空油冷4ストローク
トランスミッション 5速リターン
排気量(cc) 124
Power 12馬力(8.8kw)@9100回転
Top speed: 108.0 km/h (67.1 mph)
Bore x stroke: 56.5 x 49.5 mm
Engine type: Single cylinder, four-stroke
タイヤサイズ (前) 90/90-18
タイヤサイズ (後) 130/90-15
ブレーキ (前) ディスク
ブレーキ (後) ドラム
オイル量は 1650cc(1.65L)
@@もっと参考になるかも?のデータ
(まだ私が交換した訳ではないので・・あくまでも参考記録です)
フロントブレーキの対応
<ホンダ>
・マグナ750 93年 (フロント)
・Vツインマグナ 94~02年式
・フリーウェイ 93~99年式
<ヤマハ>
・マジェスティ125/FI 01~03年 (フロント)
リアブレーキドラムのシュー>
取扱い会社>
>http://user.auctions.yahoo.co.jp/jp/show/aboutme?userID=sunaoseto&u=%3bsunaoseto
リード90
キャビーナ90
ジョーカー90
ゴリラ/モンキー(F/R)等リアブレーキシュー1個 韓国製 韓国デイリン車使用
この会社のバイクはホンダのコピー車なのでこのクラスにはフィルターというのは付いていないはず。
オイル交換時に開けたドレンプラグボルトに金網があったでしょう、これがフィルターになります。
言われた場所を探したところ大きめのボルトが左側にあり無事に見つけることができましたf(^-^)
オイルキャップは何故か左右にあるみたいです(^^)
このバイクはのオイル量は 1650cc(1.65L)です
デイスターは通常の125の概念を超えています。、ハーレーの横に並んでも見劣りしないボディサイズは圧巻です!!
ドラッグスターや、シャドウとほぼ同じボディサイズです。
エンジンはホンダCBX125をベースに、インジェクションコントロールされていますので、安定した走行性能を確保しています。
改造;インプレ>
ゆうても125ccミッションにシチャーはやいですよ☆エリミとかより断然!!
ボアアップキットはスペイン?でなら買えるみたいです^笑
125→180
ちなみにZOILやらで完璧な状態にしたら時速120いくらしいです。
マフラーの芯抜き、サイドスタンド加工、シート交換だけしています。いまホーンの移設を計画中です。
@セルスタータースイッチの交換>
実は取り付けてもらった後、みんからブログを見て回っているときに
他のQ2オーナーさんが「ゼファーのスターター」を取り付けているのを見つけてしまいました
@もし買うならデイリン・デイスター。
エンジンが壊れてもCB125JX系とマウントが同じなので載せ換えできるから。
@@以上でした。
さて・・次は、ミニツーリングでのインプレですね。
@@
ディスター125 オイル交換2-1 [韓国 デイリン 125]
お疲れ様です(^^)
ほんと お疲れ、という単語が似合いますよ、
中華、韓国とのバイクを扱うと(笑
さて 本日は「オイル交換」です。
うん?
オイル交換って そのままエンジンオイル交換っしょ?
いやいや 2か所あるんですよ、
1、エンジンオイル
2、ブレーキオイル?
(フルード?とも聞きますがまぁオイルとしませう)
@@
スクータ-には「ギヤオイル」なるものが追加されます。
(これもほとんどがエンジンオイルを使ってで大丈夫みたいです)
ミッションバイクはエンジオイルがギヤオイルの役割も担います。
<余談>
車には、ハンドル部分の「パワステオイル」「デフオイル」「ATオイル」
なるものも存在します。
私、中古車購入が趣味なのですべてのオイルは入手時に交換します。
それがあるいみクセなんです。
そうです、癖となっております、お金のかかるクセですよね(^^;
(油脂類は自分から出発!とするからですね)
さて 話題は、デイスターに戻ります。
2種類のオイルを交換しましたが・・う~~~ん・・
「新車」ならいざ知らず・・入手は、1万キロ走行の中古車です。
元の持ち主はどういう方なんだろう!?と疑問が出ます。
1、恐ろしくもブレーキオイルは?「新車から無交換」だったかと。
国産車を買ったのでは無いので(バイク屋から買ったとしても)
バイク屋に¥2000円支払ってもブレーキオイル交換は申し出るベキだった!
うん?
そうまでいうからには?
はい、そうなんですよ、ひどい状態でしたの。。
@@では、本日はそのブレーキマスターのオイル交換 @@
まずはこれを見て下さい。
飴状態のドロドロ油脂が入っておりまして
それをヘラでとらなければいけない状態でした。
そして・・仕上げは布で拭き上げ!
@綺麗になった状態へブレーキオイルを投入!
そしてカバーをかけて完成。
あっと シコシコシコりもやっております。
そうホースの中の古いオイルの抜き替え、ですね。
っとまぁ とりあえずの安全点検 その1は完成。
次は、普通の(^^; エンジンオイル交換につづきまっす。。
@
韓国産バイク デイスター 125 [韓国 デイリン 125]
こんにちは
お久しぶりの登場です(^^)
さて
話題は? いま流行りの?(^^;あははは
まぁ ごく一部での興味ですね。
巨大な体格を持つバイク!といえば 0-レーですが
その体格に負けないサイズなのに「124cc」のバイクがある!!
その名も「ディスター125」「ヒョースン125」 達です。
@デイスターは、デイリンという会社で
@ヒョースンは、そのまま会社名だそうです。
@@その概要は?わかりませんが・・まぁ日本のHONDAとSUZUKIという
ライバル関係と似たようなものでしょうっか??
(間違っていたら、ご指摘をどうぞ)
私はそのバイク達に興味を抱きまして・・
(中華産で懲りているのに? (^^;あはは)
(まぁ あれから5年ですからねぇ・・お隣も進化しているっしょ?っと)
うん?
もしかして もう購入した? はい!!
それでね、
V型2気筒のヒョースン125にするのか、
単気筒のデイスター125にするのか?
いろいろ検討しましたが・・
@単気筒125のダイリン デイスター125を選びました。
理由>> 2気筒だと 60ccx2ですよね?
それって60ccではあの巨体を動かせないっしょ、
2っつあるじゃん!ってか (^^;
せめて 1気筒で動かせるくらいでのx2気筒じゃないとデス。
だから Vツインを選ぶなら250ccをお勧めしまっす!!
(えっと これは、私の極々個人的な意見ですのであしからず)
うんで
中古ですがデイリンデイスター125が入荷しました。
@@ナンバー取得前に、することがあります。
はい、動くのか!?ですね。
1、エンジン始動> チョーク無しでセル2回でした。
(1回目の2秒で準備体操? 2回目で即座にボン!っと)
2、3分ほどの暖気後にギヤを1速へ ガツン!!
(クラッチのキレが悪いのか?クセなのか? エンストしました)
(今度は、バウンっとアクセルを煽りながらの1速へチェンジ!ガン!っと入りました)
3、発進!!
半クラッチは良好でスムーズに発進しました、
この巨体(170kg+90kg=260kg)をスムーズに移動させる!
そして2速 ⇒3速 ⇒4速まで加速させました。
メーター読みで70km/hくらい?だったでしょうか?
まぁ バーバーバーっという乗り方ではマズマズでした。
4、今度は「定置走行」はどうなんだろう?(トルク感を試します)
ブレーキで速度を50km/hくらいにしての4速では?
コクコクコク? う~~ん やはりトルク感を感じませんね。
3速なら・・ ブーン・・で加速中となります。
@@まぁ このバイクはトコトコトコという「走りは苦手!」と判断しました。
(慣らしをしていけばどうなるでしょう?でもねもう1万キロ走行車ざんっす)(汗
5、本日最後のインプレで大事なのが、ブレーキテストです。
まず リアブレーキをグンっと踏み込んだら? ググググ~っと効きますね、
(急を要しない感覚のブレーキ感です)
では、フロントは? グンっとフロントが下がる感じのブレーキです。
まぁまぁのブレーキじゃないでしょうか?
50km/h程度からのテストですから、あしからず。。
本日はこれまで!!
では、次回にご期待を(笑
@@